ブログ|習志野市の奏の杜すずらん皮膚科|津田沼駅南口徒歩8分

印象的な疾患名 

こんにちは😃本格的に花粉が飛び始め、久しぶりに目の痒み、鼻水に苦しんでいる看護師のNです。点眼薬と点鼻薬を追加しました👀👃

皮膚科に勤めて数年、たくさんの疾患がありまだまだ知らない事ばかりです。人名が由来のもの、症状や見た目から名付けられたものもあります。今回は印象に残ったものを紹介します。

⭐️ジベルばら色粃糠疹(じべるばらいろひこうしん)

フランスの皮膚科医のカミーユ メルシオール ジベールが発見しました。お腹や背中を中心にばら色🌹の小さな皮疹が広がる皮膚疾患です。粃糠疹(ひこうしん)とは米ぬかのような皮疹という意味です。はじめに1つだけ大きめの赤い皮疹(ヘラルドパッチ)がでて、1〜2週後に背骨を中心に枝を広げたようなクリスマスツリー🎄状の小さな皮疹が広がります。

治療はステロイドの外用や抗ヒスタミン薬を内服します。通常1〜2ヶ月で治癒します。

患者さんが診断される際、え!?ジベル!!そんな名前!!聞いた事ない!!長い!!など色々な反応があります。私も初めて聞いた時は、華やかな名前だな。あっ!ベルバラ入ってる!!と密かにニヤニヤしました。

今後も印象に残る疾患を探していこうと思います!!

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