習志野市の奏の杜すずらん皮膚科|津田沼駅南口徒歩8分 アレルギー アトピー 花粉症

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アレルギー科

アレルギー科について

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じんましん、アトピー性皮膚炎、花粉症、食物アレルギー、金属アレルギー、接触皮膚炎(かぶれ)、など近年さまざまなアレルギー疾患が増えています。

アレルギー疾患においては単なる治療にとどまらず原因を明らかにすることも大切です。

当院では患者さまの希望に応じて随時アレルギー検査(血液検査、パッチテスト、プリックテスト、スクラッチテストなど)を行っております。

»アレルギー検査について詳しくはコチラ

主なアレルギー科の病気

じんましん

私たちの皮膚の表面には角層(表皮の最も外側の層)があり、外部の刺激物などの侵入から体を守っています。角層の下には表皮と真皮がありますが、真皮にはじんましんの原因・ヒスタミンなどを蓄えている肥満細胞(マスト細胞)が存在しています。

肥満細胞がなんらかの刺激を受けると、ヒスタミンが放出されます。このヒスタミンが皮膚の毛細血管に作用すると、血液成分が血管外へ漏れ出して皮膚にみみず腫れ、ブツブツ(膨疹:ぼうしん)や赤み(紅斑:こうはん)が生じ、また、皮膚の神経に作用してかゆみを引き起こします。

数分~24時間以内に消えていく場合をじんましんと言い、4週間以内に治るものを急性じんましん、それ以上続くものを慢性じんましんと言います。

じんましんを起こす刺激・誘因

じんましんの原因は、食べ物や内服薬、細菌やウイルスの感染など様々で、検査としては皮内反応*や血液検査IgE RAST法(どの物質に対するアレルギーがあるかを調べる検査)、一般血液検査等を行いますが、慢性じんましんでは原因が特定できないことが少なくありません。

特定の刺激により症状が現れるじんましんの場合は、やはりその特定の刺激を避けることが大切です。下記のようなものが刺激になり得ます。

  • 食品:そば、エビ、カニ、果物、サバ、マグロ、豚肉、タケノコ、もち、香辛料、食品中の防腐剤、人工色素、サリチル酸
  • 薬剤:抗生物質(ペニシリン、セフェム系など)、解熱鎮痛剤、降圧剤など
  • 物理的刺激:皮膚の擦れ、寒冷、温熱、日光、圧迫など
  • 発汗:入浴、運動、精神的緊張(冷や汗)など
  • その他:感染症、疲労、ストレスなど

特定の刺激により症状が現れるじんましんでは、特定の刺激を避けることが重要となり、自発的に症状が現れるじんましんでは、薬物療法を行います。

*皮内反応:少量の抗原を皮膚内に注射した時、これによって皮膚が発赤、膨疹(ぼうしん)を起こす反応。この反応を利用して生体のアレルギー状態や免疫状態を知り、病因となる抗原の確定や病気の診断をつける。

薬物療法

じんましんのもとになるヒスタミンを抑える抗ヒスタミン薬の内服が中心となります。抗アレルギー薬を組み合わせることもあります。

花粉症皮膚炎

花粉が飛散する時期になると、顔の肌が敏感になって、まぶた、頬骨、顎から首にかけての部分がカサカサし、痒みと赤みが見られる方がおられます。こうした症状の場合、たとえ鼻水やくしゃみ、目の痒みなどの花粉症の症状が出ていなくても、「花粉症皮膚炎」と呼ばれる疾患かも知れません。多くの方では、鼻水やくしゃみなどの一般的な花粉症の症状と同時に出るのですが、稀ながら皮膚症状だけが現れる方もおられます。

治療としては、保湿がベースになり、これだけでも症状が改善する方もいます。それでも痒かったり、湿疹が消えなかったりする場合は、保湿を講じた上で弱めのステロイドを塗り、炎症を抑えます。また、花粉症自体に対して抗アレルギー薬を内服することなどで、症状は改善します。

なお、セルフケア法としては、とにかく花粉をできるだけ浴びないようにすることが大切です。外出時には、メガネやマスク、帽子などを着用しましょう。そして、帰宅したらすぐに洗顔したりシャワーを浴びたりして、皮膚に付着した花粉を落とすよう心掛けてください。

食物アレルギー

食事をした時に、体が食物(たんぱく質)を異物として認識し、自分の体を防御するために過剰な反応を起こすことです。
特定の食品(卵・乳製品・小麦・甲殻類・いくら・果物など)を摂取することで、様々な症状(湿疹、おう吐など)が出現します。
まずは、お子様に応じてそれぞれに除去や、あるいは摂取をお勧めいたします。血液検査の結果が陽性イコール摂取できない、というわけではありません。少量ずつ食べることによって食物アレルギーの治療を行ったりもします。

食物アレルギーの診断

食物アレルギーの診断や治療管理のためには、一般的な血液検査に加えて皮膚テストも行い、また食物負荷検査や、食べた物と現れた症状・時間などを記録して、原因となる食物を特定するための手がかりにする「食物日記」をつけてもらうこともあります。

食物アレルギーの治療

食物アレルギーの治療の基本は「除去療法」です。必要最小限の除去をして、自然に食べられるようになるのを待ちます。ここでは、「必要最小限」という点が肝心です。アレルギーのある食べ物でも、少しの量が食べられるのであれば、むしろ食べているほうが、アレルギーは早く治っていきます。ですから、除去は「必要最小限」に留めるほうが良いのです。

体の中には、「アレルギーを出そうとする力」と「アレルギーを抑えようとする力」があります。食べ物を食べた際に、実際にアレルギー症状が出るかどうかは、この二つの力の“バランス”で決まります。血液検査で測っているのは、「出そうとする力」だけです。抑える力の方は、簡単には測れません。ですから、検査だけでアレルギーがあるかどうかは、断定できないのです。

ただ、一つわかっていることがあります。それは、「症状が出ない範囲で少しずつ食べていけば、抑える力が強くなる」ということです。ですから、少しずつでも食べている方が、早く食物アレルギーは治るケースが多いのです。

かぶれ(接触皮膚炎)

接触皮膚炎は、なんらかの外的な刺激が肌に加わることで、接触した部分に紅斑(赤いブツブツ)や丘疹(皮膚の盛り上がり)、あるいは水疱(中に水分を含んだ湿疹)などの湿疹が生じる疾患です。
一般には「かぶれ」と呼ばれ、接触した部分とそうでない部分にはっきりとした境界ができるのが特徴です。かゆみや痛みを伴う場合もあります。

接触皮膚炎には2種類がある

接触皮膚炎は、さらに「刺激性皮膚炎」と「アレルギー性皮膚炎」に分けることができます。刺激性接触皮膚炎は、原因物質に触れることで湿疹を起こします。原因物質が持つ刺激や毒性によってかぶれ、アレルギーには無関係なため、誰にでも起こりえます。
アレルギー性皮膚炎は原因物質(アレルゲン)に繰り返し触れることで湿疹が現れます。「アトピー性皮膚炎」と間違えやすいのですが、複合的な要素がからんで原因が複雑なアトピーとは違い、原因となっている刺激を除けば比較的簡単に治すことが可能です。

接触皮膚炎の原因

刺激性接触皮膚炎の原因物質は刺激物や毒性をもつものです。例としては、毒性のある植物や虫の毒、強力なせっけんや洗剤などが挙げられます。
アレルギー性皮膚炎の原因は人によりそれぞれで、いろいろな物質が原因刺激となりえます。多いものとしては、植物(ウルシ、ギンナンなど)、金属*(ニッケル、コバルト、クロムなど)、化粧品、洗剤、シャンプー、衣類(下着、手袋など)、薬剤(湿布、軟膏など)などが挙げられます。
刺激性接触皮膚炎、アレルギー性皮膚炎ともに、原因刺激に触れてから数時間以内に赤く腫れるなどの症状が現れてきます。

*金属アレルギー:アクセサリーなどで同じ金属を繰り返し使用しているうちに、汗などの体液に触れて溶け出した金属イオンが体内に入り込み、これが免疫の働きによって異物として認識・記憶され、次にまた同じ金属に触れた際にアレルギー反応を起こしてしまうこと。

接触皮膚炎の治療

湿疹が現れたら、まずは原因物質を特定することが肝心です。数時間前までさかのぼり、原因物質を洗い出しましょう。「アレルギー性皮膚炎」の場合も、いつ、どんな時に、どこに湿疹が現れるのかを、症状が現れるたびに記録しておくと、原因を特定しやすくなります。

中程度以上の症状がある場合は、原因の特定と並行して、薬剤による治療を行います。治療法としては、ステロイド外用薬などの塗り薬と、かゆみが強い場合は抗ヒスタミン剤の服用が効果的です。
また患部をなるべく掻き壊さないようにすることと、原因物質を避けながら、肌を清潔に保つことが大切です。"

診療内容

  • 一般皮膚科一般皮膚科
  • 小児皮膚科小児皮膚科
  • アレルギー科アレルギー科
  • 美容皮膚科美容皮膚科

医院概要

医 院 名
奏の杜すずらん皮膚科
所 在 地
千葉県習志野市奏の杜2-4-26
電  話
047-477-3311
アクセス
JR津田沼駅南口徒歩8分
京成本線「谷津駅」南口より徒歩11分
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駐車場
駐車場 4台分有り
診療科目
一般皮膚科 小児皮膚科 アレルギー科 美容皮膚科
休 診 日
水曜日・土曜午後・日・祝日
診療
時間

10:00~
13:00
14:30~
17:30

… 完全予約制

※午前午後ともに、診療時間の15分前に院内での受付を開始します。
【院内受付時間】9:45~13:00/14:15~17:30

※当日の診療の順番をインターネットで取ることができます。
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午後の診療 7:00~17:00

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